2026年1月に株式会社土井工務店の不動産事業部としてテナントエージェントが開設されました。
リフォーム事業部に続き、不動産事業部を開設し、テナントの仲介から内装・外装リフォームまで一貫して対応が可能な不動産業者として店舗に特化した不動産事業を開業しました。
テナントとはいっても未だ世の中には情報が少なく、専門性の高い業界になります。
また、内装まで理解している不動産業者が少ないこともあって当社としては非常に優位性のある業態となっております。
私がテナントエージェントを開設したいと思った理由には3つあります。
1つは不動産事業者になりたいという思いが建設業をしている時からありました。
建設事業というのは下請け構造になっており、工事メインの当社が毎回元請けを通じてお客さんとお話していく際にどうしても上手くいかないことがたくさんあります。
これは構造上だけではなく、世の中の仕組みや筋の話になるので当然のことです。
しかし、このわだかまりを解消するのではなく、当社自身も元請けになるために営業活動を行うことによってさらに元請けの会社さんの気持ちを理解し、当社のサービスを向上させることができると考え不動産事業者になる決意をしました。
2つめは、私の理念として形あるものを地名に名前を残したい、”地名に名が残るものを作る”という私のビジョンのもと土井工務店を創業しております。
そのため、そのビジョンを達成するためにもこの事業が必要不可欠だと確信しております。
3つ目は、テナントや店舗は専門性が高いがゆえに本当に良いものを見極めることが難しいという点です。
当社はお客さんと対等な立場で取引をするということを宣言しております。
そのため、良い物は良い、悪い物は悪い、だからこの賃料なのだということを大切にしております。
裏表なく、はっきりとしたこと言う、そして顧客に理解してもらった上でこの事実を伝えていくと言うことが大切だと社員の仲間にお伝えしています。
その結果、物件探しをしているお客様の期待に応え、in-winの関係で長期的なお付き合いをしております。
最後に、不動産事業部のテナント・エージェントという名前は私が個人的に好きな会社の2者、サイバーエージェント、リクルートエージェントの、エージェントという言葉を模範し、テナントの名前を使わせていただきました。
前者の2社のような素晴らしいサービスを提供できる会社を目指して、これからも精進していく次第です。
テナントエージェント 代表 土井健史









